2023.7.20、外国人サンに人気の京都のエンタメスポット、それは、KAMISHIBAI小屋！
京都国際マンガミュージアムの紙芝居小屋では、毎日、ヤッサン一座が紙芝居。
コロナ禍を抜けて、海外人がどっと戻ってきました！
Welcome to Kyoto！ Welcome to KAMISHIBAI！
カ～ンカ～ンカ～ン！
さあさあ、「ことばのない紙芝居」のはじまり、はじまり～。
小屋をいっぱいにした海外からのお客さんたち、ワクワク、ハラハラ、ドキドキ！
笑顔は人を幸せにするね。ハロー、ボンジュール、オラ、グーテンターク、二イハオ、アンニョンハセヨが、年齢を越え、言葉を越え、国境を越えて、肩寄せ合って笑い合うKAMISHIBAI。演者のリードに声をあわせて、みんないっしょアッハッハッ！
ここ、京都国際マンガミュージアムの常設紙芝居小屋は、2012年のミュージアムの開館にあわせて置かれ、紙芝居小屋には、ほぼ全世界を網羅する国・地域から３３万人越える（コロナ前）海外からのお客さんが。KAMISHIBAIは、世界で人気のマンガ・アニメのご先祖さまだもんね。
自転車に舞台を載せたKAMISHIBAI performarが登場すると、その軽妙な語り口に笑いが。飛び出すセリフはちょこっとenglish！
English together ！「five，four ,three・・・」、声を合せてカウントダウン！タノシカッタネエ、ニコニコ顔で「OMOSHIROKATTA！！」「ARIGATOU！」と、帰って行かれるお客さん。
ボンボヤージ！また来てね！
