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あけてしまっていたのでおめでとうございます。

2020.01.10

新年ですね。
あけてしまっていました。

あけましておめでとうございます。

年賀状作りは昔からめっちゃ好きです。
家族の顔を描くのが楽しい。
息子(3)は「サイドカーやなくて自分をバイクに乗せろ!」と息巻いておりますが。

年賀状というものは日ごろお世話になっている方々への新年のご挨拶を一気に済ませてしまおうという生活の知恵だと思うのですが、その生活の知恵に縛られて年末の仕事や大掃除と共に日々の生活時間がゴリゴリ削られていっていたのが我が実家の常でした。

何が何でも元旦に届けねばなるまい!
みたいな使命感。

でも、よくよく考えたら元旦当日に家にご挨拶したい人がいるかなんて分からないわけです。帰省している人だっている。旅行に行ってる人だっている。僕のお世話になってた農家さんは毎年初日の出は大台ケ原でキャンプして迎えてたって人もいました。

そうなんですね。
一月一日に送りたい気持ちもあるし元旦に届いたら嬉しいものですが、みなそれぞれの時間を生きているし一日は24時間で12月は31日でおしまいらしいので、ボヤーっと正月感のあるうちにご挨拶できたらいいなというのがこの近年の僕です。そして何より師匠ヤッサンも年が明けてから年賀状を書き始める人でした。

うん。何も間違っていない。
年が明けてもないのに「あけましておめでとう」って書いてるのもちょっとこそばゆいもんね。TVタレントが正月特番を事前撮影する時にめっちゃテンション上げて新年感出してるの、子どもの頃から「どんな気持ちでやっとんやろ」って思ってたので別に年が明けたのを実感してから書いても良いと思うのです。

もちろん誕生日の準備するみたいに、誰かの顔を想像しながら前もって準備するのも素晴らしい。結局は気持ちの問題なのでしょう。なんでこんな事を書いたかというと、要するにアレです。色々と新年のご挨拶が遅れがちなことの言い訳を書いてるだけなんです。

旧年中はお世話になりました。昨年は人生の中でも種蒔く年でした。今年はより一層実りがあるように耕していきたいと思います。そしてリアル農地探しもまだまだ継続中。

本年もよろしくお願いいたします。

ちなみに年末は我が家の一大行事餅つきがあり、僕も大好きな時間。餅はつくのもいいけど、横で水取り(つく人の横で水分たしたり返したりするアレ)の役が一番好きなのです。つく人が主役なのはそうなんですが、そいつを影で操る黒幕といいますか、バレーボールでいうところのセッターポジなのでめちゃめちゃやりがいがある。スラムダンクでいうところの宮城リョータくんのごとくゲームメイクする役割なのです。

ついて良し!こねて良し!食って良し!
みんな餅つきしようぜ!!

らっきょむのBLOGより