買い物がてらの散歩やサイクリングしながら、3ヶ月前ぐらいまで、どんだけ忙しない生活送ってたんかな、私と思うわけです。
日常の風景の小さなところに目を向けたり
大きくだって見れるわけです。
橋を渡ったら、また別の香り。通りの向こう側もまた違う。
京都=観光!になってるみたいやけど、それだけやないからな!と個人的には強く思っている。京都市内だけでも色んな表情。やから京都府の市町村にも色があって、それぞれをじっくりと見たら魅力たっぷり。日本中、世界中が色とりどり。キャンバスをカラフルに染められるのは、住む人、働く人、去る人、訪れる人、生き物、自然、他にも沢山の要素があるからだと。
時間があるからこそ詩人ごっこで浸れるという、なんともありがたい時間。
ぼちぼち活発になってきた町。働けることを羨ましく思うとともに、現在頑張って働いてくださってる方々に脱帽です。
そして、紙芝居の空間がまじで恋しい。仕事させてくれいっ!コロナちゃん!
気を付けながら、ゆっくり流れに乗って、また肩寄せあって笑い合える空間が当たり前になりますように🍀