一穂プロジェクトの旭米紙芝居、本日8月9日付け京都新聞さんの洛西版に取り上げて頂きました。
コロナ禍で外部の人間を入れる事も難しいところもあったでしょうに、快く場を作ってくれた小学校の先生方に本当に感謝です。
記者さんも先生方も、一緒にバカ笑いした子ども達もありがとうございました!
記事には紙芝居作家と書かれていますが、僕はむしろゲンバー大王なバリバリ現場主義の紙芝居屋。
紙芝居は脚本描いて絵を描いてようやく半分、現場でお客さんに向けて初めて完成するものと思っています。
お米も知識で知るだけでなく食べて血肉に変えてこそ。秋の旭米イベントも準備中。
乞うご期待!